練習としてC++のXML SAX風パーサcppjsonを使用する.
GitHubアカウントでログインし, DocumentからGetting startedを読む.
GitHubのリポジトリ情報が同期されるので, Accountsからビルドしたいリポジトリを有効にする.
プロジェクトのリポジトリトップに".travis.yml"を作成すると,
コミット等のタイミングでビルド開始される.
写経したりしながら, 以下の簡単なHello Travisを書いた.
language: cpp sudo: false addons: apt: packages: - g++-5 - clang-3.6 - cmake - cmake-data sources: - ubuntu-toolchain-r-test - george-edison55-precise-backports install: matrix: include: - os: linux env: COMPILER_NAME=gcc CXX=g++-5 CC=gcc-5 - os: linux env: COMPILER_NAME=clang CXX=clang++-3.6 CC=clang-3.6 before_script: - cd ${TRAVIS_BUILD_DIR}/test/ - mkdir build - cd build - cmake .. script: - make - ./TestCppJsonビルドステップに設定をかくらしい.
clangは3.x, cmakeは3.x以下があるのかな.
language: 使用言語 sudo: sudoを有効にするか. aptするだけなら必要ないらしい. addons: aptでpackagesのインストールをする apt: each packages sources: gccのために, ubuntu-toolchain-r-test. cmakeのために, george-edison55-precise-backports install: apt後にやりたいこととか before_script: ビルド前にやりたいこととか TRAVIS_BUILD_DIR がプロジェクトルートか script: ビルド. とりあえずここで実行してみよう.うむ, my templateができた.
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