デプスバッファ16と24で速度差がないように見えるのは、
別の場所がつまっているからのような気がする。
GWはお休みもらえることになったし、Galaxy系が欲しい。
2011年4月24日日曜日
携帯端末のGPU
どうしてもバス速度がネックになっている。
転送のためにCPUも喰われているよう。
現状はボーンと頂点数が多くともCPUでスキニングすべきかもしれない。
そもそもゲーム作るならスキニングはなしにしてもいい。
頂点モーフィングは本当はやりたくないぐらい重い。
テクスチャアニメーションで表情が表現できるなら、
そちらの方がましかもしれない。
どのGPUもVRAMはそれなりにあるみたいだし。
Tegra2のDepthバッファは16ビットまでしか対応しない、
PowerVR, Adrenoは24ビットが可能。
Adreno 200のXperiaでは、24ビットと16ビットに
それほど速度差がないように見えるので、
24ビットが使えるなら使った方がよいのかもしれない。
うっかりしてるとTegra2にもっていったときに、
見た目が変わったりするが。
転送のためにCPUも喰われているよう。
現状はボーンと頂点数が多くともCPUでスキニングすべきかもしれない。
そもそもゲーム作るならスキニングはなしにしてもいい。
頂点モーフィングは本当はやりたくないぐらい重い。
テクスチャアニメーションで表情が表現できるなら、
そちらの方がましかもしれない。
どのGPUもVRAMはそれなりにあるみたいだし。
Tegra2のDepthバッファは16ビットまでしか対応しない、
PowerVR, Adrenoは24ビットが可能。
Adreno 200のXperiaでは、24ビットと16ビットに
それほど速度差がないように見えるので、
24ビットが使えるなら使った方がよいのかもしれない。
うっかりしてるとTegra2にもっていったときに、
見た目が変わったりするが。
Google Codeの管理委譲
アプリ配布の関係で、Google Codeの管理者を別アカウントに委譲した。
commitできないと思ったら、認証データ消すの忘れてた。
TortoiseSVNを使っているので、Saved Dataの
Authentication Dataをクリアしないといけなかった。
commitできないと思ったら、認証データ消すの忘れてた。
TortoiseSVNを使っているので、Saved Dataの
Authentication Dataをクリアしないといけなかった。
Android Marketにアプリ登録
Google CheckOutにクレジット登録と、
開発用に新アカウントを作成するところが手間だが、
思ったよりあっさり終わった。
検索すれば情報もあるし、検索しなくても迷わないと思う。
アプリの情報を登録する画面で下に保存ボタンがあるが、
途中の状態が保存されるわけではないみたい。
必須の部分を全て埋めないと保存されない。何度かやりなおしたorz。
スクリーンショット2枚以上や高解像度アイコンは、アプリ開発中に準備しておいた方がいいな。
プロモーション用の画像やテキストというのが何かわかりにくい。
どれが必須なのかもわかりにくい感じ。
Android Market側から開発ホームにアクセスできるといいんだけどな。
すっきりしていて、エンジニアが開発してるぜおらおらって感じがないのね。
Google Codeがそんな感じか。
開発用に新アカウントを作成するところが手間だが、
思ったよりあっさり終わった。
検索すれば情報もあるし、検索しなくても迷わないと思う。
アプリの情報を登録する画面で下に保存ボタンがあるが、
途中の状態が保存されるわけではないみたい。
必須の部分を全て埋めないと保存されない。何度かやりなおしたorz。
スクリーンショット2枚以上や高解像度アイコンは、アプリ開発中に準備しておいた方がいいな。
プロモーション用の画像やテキストというのが何かわかりにくい。
どれが必須なのかもわかりにくい感じ。
Android Market側から開発ホームにアクセスできるといいんだけどな。
すっきりしていて、エンジニアが開発してるぜおらおらって感じがないのね。
Google Codeがそんな感じか。
2011年4月14日木曜日
Eclipse 構文エラー
>構文エラー。注釈はソース・レベルが 1.5 の場合にのみ使用可能です。
というのが出ました。
結構な数の人がはまった経験がある模様。
Java Compilerの設定で、Compiler compliance levelを1.5にすればよいとのこと。
このエラーは納得できないなあ
というのが出ました。
結構な数の人がはまった経験がある模様。
Java Compilerの設定で、Compiler compliance levelを1.5にすればよいとのこと。
このエラーは納得できないなあ
2011年4月7日木曜日
AdrenoSDK
PowerVRSDKのエミュレータの場合、
スタート、ポーズ、デバイスの情報表示、ターゲットデバイスの設定等があるが、
速度が遅い。実機相当にしているというわけでもなさそうな速度。
AdrenoSDKは速い。情報表示をどうするのかドキュメント読み中。
NvidiaはPowerVRのエミュレータ、AMDはAdrenoのエミュレータが良いのかなと
根拠なく思う。AMDとAdrenoは根拠あるが。新しいGeforceならそのままGLESを
動かせばよいのだろうが、gDebuggerは使えるのだろうか。
訂正、PowerVRの方はターゲットデバイス設定でプリセットのように各種設定が
行われる。
Adrenoはクロック設定やバス速度を自分でする。
スタート、ポーズ、デバイスの情報表示、ターゲットデバイスの設定等があるが、
速度が遅い。実機相当にしているというわけでもなさそうな速度。
AdrenoSDKは速い。情報表示をどうするのかドキュメント読み中。
NvidiaはPowerVRのエミュレータ、AMDはAdrenoのエミュレータが良いのかなと
根拠なく思う。AMDとAdrenoは根拠あるが。新しいGeforceならそのままGLESを
動かせばよいのだろうが、gDebuggerは使えるのだろうか。
訂正、PowerVRの方はターゲットデバイス設定でプリセットのように各種設定が
行われる。
Adrenoはクロック設定やバス速度を自分でする。
OpenGL ES SLとif
シェーダの分岐命令ですが、少なくとも、adreno200とTegra250では
使い物にならないくさい。
Tegra250はGeforce 6シリーズと性能が同等ということだが、
中がどうなっているのか調査中。
まさか中身が6そのままか、改修したものなのか?
中身が6だったら分岐命令はアウトだよね。
APP_ABIの設定はBUILD_STATIC_LIBRARYにも反映されていた。
使い物にならないくさい。
Tegra250はGeforce 6シリーズと性能が同等ということだが、
中がどうなっているのか調査中。
まさか中身が6そのままか、改修したものなのか?
中身が6だったら分岐命令はアウトだよね。
APP_ABIの設定はBUILD_STATIC_LIBRARYにも反映されていた。
2011年4月2日土曜日
AMDドライバとPowerVRSDK
RadeonHD5770で
Driver Packaging Version 8.821-110126a-112958C-ATI
にしたらPowerVR GLES2エミュレータが動作しなくなった。
eglMakeCurrentで不正アクセスが起きる。
サンプルをビルドすれば動くのだがはて。他に何かしたかな。
Driver Packaging Version 8.821-110126a-112958C-ATI
にしたらPowerVR GLES2エミュレータが動作しなくなった。
eglMakeCurrentで不正アクセスが起きる。
サンプルをビルドすれば動くのだがはて。他に何かしたかな。
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